IBM LEI (Lotus Enterprise Integrator) 6.5 リリース情報 2003 年 9 月 A) LEI 6.5 の新機能 B) システム要件 C) インストールと移行に関する考慮事項 D) LEI のインストール - 一般的なガイド E) LEI のアンインストール F) オペレーションに関する考慮事項 G) LEI 6.5 での修正事項 H) ヘルプの正誤表 I) トラブルシューティングと追加のサポート _______________________________________________________________________________ A) LEI 6.5 の新機能 基幹連携に関する最新の情報は、http://www.lotus.com/ei、または http://www.lotus.com/ldd Web サイトを参照してください。 LEI 6.5 では、以下の新機能と拡張機能が組み込まれました。 - パーティションサーバーの複数のパーティションへ LEI をインストールする 機能 LEI は、Domino パーティションサーバーの複数のパーティションに インストールできるようになりました。 - プラットフォームの追加サポート このリリースの LEI では、Linux Red Hat と United Linux v1.0 の サポートが追加されました。サポートするプラットフォームはこの リリース情報のセクション B と LEI インストールガイドにリストされて います。 - 追加の DataDirect ODBC ドライバのサポート DataDirect 4.2 ODBC ドライバが、LEI と DECS の Lotus Connector for ODBC で使えるようになりました。ドライバパックのどの DataDirect ODBC ドライバも Lotus Connector for ODBC で使えます。これには、Data Direct Sybase Wire Protocol for Sybase と Data Direct Oracle Wire Protocol for Oracle が含まれています。LEI と DECS は、提供されている Lotus 製の DataDirect 4.2 ODBC ドライバのサポートも継続します。 Lotus Connector は DataDirect ODBC ドライバとの使用を認められて  います。これらのドライバの入手方法についての情報は次の Web サイトを  参照してください。  http://www.lotus.com/ei - 現在サポートされているデータドライバのリスト サポートされる Lotus Connector データドライバのバージョンのリストは 以下のように更新されました。すべてのドライバは LEI に付属して提供 されます。 - Lotus Connector for DB2 (UDB 7.x と 8.1) - Lotus Connector for Oracle 7 (Oacle 7.3.4 と 8.0.5) - Lotus Connector for Oracle 8 (Oracle 8.0.5、8i、9) - Lotus Connector for Sybase for Sybase 11.9.2 - Lotus Connector for OLE DB (SQL Server 2000 と Access 2000) - Lotus Connector for ODBC (標準 ODBC 接続用 DataDirect Lotus 製 ドライバ 4.2 SP3 - 追加の 4.2 ドライバについては上記の「追加の DataDirect ODBC ドライバのサポート」を参照してください。 サポートするシステムは以下を含みます: - Sybase 12.5 - Oracle 9 - DB2 8.1 - SQL Server 2000 - Lotus Connector for SAP Release 1.7 - これは Premium Connector 製品で、LEI に付属して提供されません。 詳細は http://www.lotus.com/ldd の Doc Library を参照してください。 - iSeries で利用できる追加の Lotus Connector 以下の Lotus Connector が iSeries で利用できるようになりました: DB2、Notes、SAP R/3、File、Text、ODBC、Metaconnectors - コネクション文書の読み込みアクセス制御 LEI アクティビティ文書とコネクション文書は、既存の作成者権限 フィールドと同じような読み込み権限フィールドを持つようになりました。 作成者または管理者が、文書に対して読み込みレベルのアクセス権を設定 できます。 - LEI Administrator から従属アクティビティレポートを使用可能 アクティブな LEI Administrator データベースで、全てのアクティビティの 下位関係を表示する従属アクティビティレポートを作成できるようになり ました。このオプションは、[Activity Administrator] セクションの [Actions] プルダウンメニューで見つかります。 - 切り離した仮想添付ファイルの再結合機能 添付ファイルテーブルが親文書を識別できるキーをもっているときに、 親文書から切り離した仮想添付ファイルを、親文書またはキー文書が 再初期化されたとしても再結合できるようになりました。 - iSeries での複数バージョンのサポート iSeries 対応版 LEI では、1 つのサーバーに複数バージョンの Domino の 同時実行をサポートしています。しかし、LEI をサポートする他のプラット フォームと同じように、対応するバージョンの Domino である必要があります。 たとえば、LEI 6.5 は Domino 6.5 または 6.0.3 の混在環境でサポートされ、 6.0.2 のような旧バージョンではサポートされません。 LEI のインストール/アンインストールユーティリティは、対応する Domino のバージョンのパーティションに自動的にアクセスします。インストール ユーティリティは、Domino Serverがサポートするバージョンではないと きには通知します。そして違う Domino Server を選択するか、インストール を中止できます。 - iSeries 用の追加の PTF 要件 PTF 5722SS1 SI09401 が V5R2 に必要です。現時点のすべての PTF 要件は、 『LEI インストールガイド』にリストされています。 - notes.ini の新規環境変数 DECS 5.0.14/6.0.3/6.5 と LEI 6.5 の時点で、「EINoCenturyBoundary」が LEI、DECS、LC LSX アプリケーション用に追加されました。この変数を 「EINoCenturyBoundary=1」と設定すると、全ての年の値が 4 桁の値で 扱われます。たとえば、LC LSX ステートメントの 「New LCDatetime(1, 1, 4)」は、「January 1, 0004」を生成します。 しかし、「New LCDatetime (1,1,04)」は、「January 1, 2004」ではなく 「January 1, 0004」を生成します。変数を「EINoCenturyBoundary=1」と 設定すると、「EICenturyBoundary」を無効にします。 - DB2 Advanced RealTime アクティビティで必要なフィールドの変更 必要なフィールドについての現在の情報は、『LEI ユーザーズガイド』を 参照してください。たとえば、DB2 用の EINOTEPROPS データ形式は、BLOB ではなくビットデータ用の VARCHAR です。 - アクティビティのビュー選択のひとつに [Inactive] を追加 停止したアクティビティを表示する新しいビューが使えるようになりました。 - 日本語版の LEI のヘルプセットが IntlDoc サブディレクトリにあります。 日本語版を使いたいときは、英語版の .nsf ヘルプをバックアップし (通常は \Lotus\Domino\Data\Help ディレクトリ)、日本語版の .nsf ヘルプを Help ディレクトリにコピーしてください。 日本語版のヘルプは http://www.lotus.com/ldd の Domumentation Library の、製品タイトル「Enterprise Integrator」の「LEI 6.5」でも 入手できます。 B) システム要件 詳細は『LEI インストールガイド』を参照してください。 *ハードウェア要件* - 40MB のディスク容量(Windows) - 80MB のディスク容量(UNIX、iSeries または OS/400) - 90MB のテンポラリスペース (Windows) - iSeries の LEI インストール プログラムに必要 - 15MB のテンポラリスペース (Windows) - LEI インストールプログラムに必要 - 90MB のテンポラリスペース (UNIX) - LEI インストールプログラムに必要 *オペレーティングシステムとバージョン* Domino 6.0.3 と Domino 6.5 のどちらを使っているかによって、LEI は以下の プラットフォームをサポートします。 - Windows NT 4 SP6a、2000、2003 - AIX 4.3.3、5.1、5.2 - Solaris 2.8、2.9 - Linux Red Hat 7.2、United Linux v1.0 - OS400 V5R1、V5R2 すべての Domino 関連ヘルプを読み、Domino が必要とするパッチを確認 します。LEI が正しくインストールされるには、Domino のパッチレベル要件が 前提となります。パッチ要件は定期的に更新されます。詳細は Domino の ヘルプを参照してください。たとえば、正しい Solaris のパッチクラスタが 必要です。 Windows NT 4.0 サービスパック 6a についての既知の問題については、 IBM Technote 175748 を参照してください。 *ソフトウェア要件 LEI 6.5 は Notes/Domino 6.0.3 か 6.5 が必要です。 - LEI が Notes Client にインストールされているときは、LEI Administrator データベースの管理と LEI Server の実行のために Notes Client 6 - LEI が Domino Server にインストールされているときは、LEI Administrator データベースの管理と LEI Server の実行のために Domino Server 6.0.3 か 6.5 - アクセス対象の外部システムのクライアントライブラリは、LEI Server と Domino Server にインストールされていなければなりません。 アクティビティを実行するときに、LEI Server と Domino Server が別々の コンピュータにインストールされているときは、クライアントライブラリは 両方のコンピュータにインストールされている必要があります。 - UNIX - X Window システムサーバー環境 - UNIX - X Window システムクライアントライブラリ *** すべてのデータベースソフトウェアが最新で、利用可能なすべての メンテナンスリリースや修正パッケージを適用していることを確認します。 *接続のテスト* - 付属の DCTEST プログラムで LEI Server がインストールされている システムと外部データソースとの接続をテストします。LEI Server は外部 データサーバーのクライアントとして動作します。 LEI を実行する前に、適切な接続テストプログラムを Domino Server から 実行します。プラットフォーム別のプログラム名は次のとおりです。 Windows (NT, 2000, 2003) では次のコマンドを実行します。 ndctest UNIX (AIX, Linux, and Solaris) では次のコマンドを実行します。 dctest iSeriesでは次のコマンドを実行します。 RUNDOMCMD SERVER(your_dom_server) CMD(CALL PGM(QDOMINOxxx/DCTEST)) BATCH(*NO) xxx には、Domino のリリース番号(Domino 6.50 の場合は 650 、 Domino 6.0.3 の場合は 603)を入れます。 接続テストプログラムの使用方法を示したコマンドウィンドウのヘルプ メニューが表示されます。 C) インストールと移行に関する考慮事項 LEI に付属の『インストールガイド』(leiig.nsf) を参照してください。 また、LEI のインストールと移行についての完全なガイドは、LDD Documentation Library (http://www.lotus.com/ldd) の「Enterprise Integrator」ページで .nsf ファイルとブラウザ表示できる HTML 形式で 提供されています。関連する考慮事項については以下を参照してください。 インストールの考慮事項 - LEI をインストールするユーザーの ID は Domino ディレクトリの LocalDomainAdmins グループに所属していないと、LEI のインストールに 失敗します。 - Domino Server は LEI のインストール中に実行されていなければなりません。 UNIX プラットフォームでは、Domino が実行されていなくてもインストール プログラムはエラーになりません。LEI をインストールする前に Domino Server が実行されていることを確認する必要があります。 - DECS がインストールされている場合、LEI のインストール時には実行 しないでください。 Domino コンソールで「tell DECS quit」と入力すると DECS を止められます。 - LEI インストールプログラムは、LEI 6.5 で使うサーバー側参照メソッドを サポートするために Domino ディレクトリを変更するように指示しません。 詳細は『LEI インストールガイド』(leiig.nsf) を参照してください。 - LEI Server は、Notes Client または Domino Server がインストール されているコンピュータにインストールする必要があります。単一の パーティション化されていないコンピュータには、1 つの LEI Server しか インストールできません。パーティションかされたコンピュータには、LEI サーバーを各パーティションにインストールできます。LEI Server と Notes/Domino のバージョンは一致している必要があります。たとえば、 Domino 6.0.3 または 6.5 と LEI 6.5 です。 - UNIX では、LEI サーバー名に以下の文字は使わないでください: ", ', &, ;, :, / 移行についての考慮事項 - インストールされている DECS を LEI 6.5 にアップグレードする場合は、 LEI をインストールする前に、まず DECS Administrator を 6.0.3 または 6.5 にアップグレードしなければなりません。Domino をアップグレード してから、DECS Administrator 6.0.3 または 6.0.5 のテンプレートを 使用して、既存の DECS Administrator に「設計の置換」を実行します。 DECS Administrator の更新が終了したら、このリリースの LEI を インストールできます。 LEI のインストールプログラムは自動的に DECS Administrator をこの リリースの LEI にアップグレードします。 - リモートでのアップグレードを実行するには、LEI をインストールする前に リモートの Domino Server で Domino を起動して DECS を停止します。 また、LEI のインストール前にリモート Domino Server の notes.ini ファイルを編集して ServerTasks の設定から DECS を削除します。 - 移行のログは、スキップされたアクティビティやコネクションの名前は 示しません。 - Script Vault (スクリプト格納) を含む移行を実行するときは、移行ツールが 移行元と同じ名前のスクリプトを移行先に見つけると、移行元のスクリプトが 重複として記録されます。残りのスクリプトは重複として記録され、移行 されません。 D) LEI のインストール - 一般的なガイド LEI のインストールプロセスの詳細については、このリリースに付属している 『LEI インストールガイド』 (leiig.nsf) と、http://www.lotus.com/ldd を 参照してください。 UNIX プラットフォームにインストールする前に、次の処理を行う必要が あります。 - Domino Server の names.nsf ファイルに適切なアクセス制御を設定する。 - Notes ID ファイルに適切なアクセス権を設定する。 - 必要なすべての環境変数が設定され、エクスポートされていることを確認 する。 - X Window システムソフトウェアのロードと設定が完了していることを確認 する。 LEI を Notes Client にインストールするときは、他の Notes ベースの システムと Notes ID のパスワードを共有するように設定します (『LEI インストールガイド』を参照してください)。パスワードを何度も 要求されないようにするには、LEI のインストール中に Notes Client が 実行されていることを確認してください。 E) LEI のアンインストール LEI のアンインストールプロセスの詳細については、このリリースに付属 している『LEI インストールガイド』 (leiig.nsf) と LDD Documentation Library (http://www.lotus.com/ldd) を参照してください。 F) オペレーションに関する考慮事項 現在の LEI Tech Note とその他のユーザー情報は以下のサイトを参照して ください : http://www-3.ibm.com/software/lotus/support/integration/support.html. 『Lotus Connector LosutScript Extensions ガイド』(lsxlc6.nsf) は LEI に 付属してきません。LDD Documentation Library か Domino 製品で入手できます。 Virtual アクティビティの考慮事項 ODBC から DB2、または ODBC から Oracle への接続とともに LEI Data Transfer アクティビティを使うときに、一部のバイナリデータ形式がマップ されるとアクティビティが失敗します。また、これらのバイナリデータ形式が データとしてマップされるされないに関わらず、形式の内部的な使用が原因で Virtual Documents アクティビティが失敗します。DB2 では、この問題は ネイティブの IBM DB2 ODBC ドライバまたは DataDirect DB2 ODBC ドライバを 使っているときに起こります。Oracle では、この問題はネイティブの Oracle ODBC ドライバ (pre 8.1.5) または DataDirect Oracle ODBC ドライバを 使っているときに起こります。ネイティブの Oracle ODBC ドライバの バージョン 8.01.05 以降ではこの制限はありません。影響のあるデータ形式は 以下です。可能な推奨する代替方法も載せてあります。 DB2 BLOB、CLOB 代替方法: ビットデータ用 VARCHAR の使用 Oracle BLOB 代替方法: LONG RAW または RAW の使用 Virtual Documents では、EINOTEPROPS 列の設定に代替方法の形式のうちの 1 つを使い、サイズを可能な限り大きく設定します。BLOB データ形式を使う ときは、一般的に 10K の推奨サイズより小さくなります。 - LEI 6.5 で、DB2 で作業をして EINOTEPROPS フィールドが必要なときに、 推奨フィールドサイズは 2GB BLOB から 10240 VARCHAR に変わりました。 このことで、LEI 6.5 へアップグレードした後に Virtual Documents アクティビティがエラーになります。解決策は、『LEI ユーザーガイド』の Virtual Documents についての章の「Virtual Documents アクティビティに 必要な列のデータ型」に詳細が記載されています。 - Advanced RealTime が有効になっている場合 (notes.ini ファイルに 「EXTMGR_ADDINS=decsext」と指定されている場合) は、LEI Server が アドインタスクとして実行されている (notes.ini ファイルで "ServerTasks=LEI" と指定されている) かに関わらず Domino Server が シャットダウンされると、LEI Server も必ずシャットダウンされます。 Domino Server で RealTime が有効になっていない場合は、この問題は 起きません。 iSeries の考慮事項 - iSeries プラットフォームでは、Notes から 日本語の EBCDIC DB2 に データを転送するときに、日本語のシングルバイトの \ 記号 (LMBCS の 0x5c) はバックスラッシュに置き換えられます。 - iSeries では、LC LSX の LCFieldList.Copy メソッドがソースの LCStream オブジェクトの Stream Flags と Max Length プロパティ値をドロップ します。この結果、これらの値がターゲットの FieldList オブジェクトに 設定されません。 LCFieldList.MaxLength は以下の LCStream 形式に基づいた読み込み専用の プロパティです: LCTYPE_TEXT または CTYPE_BINARY。ソースの オブジェクトからプロパティ値をコピーして取得するときに、 LCFieldList.Flags プロパティを手動で設定することもできます。 - iSeries ではネイティブの Lotus Connector for DB2 を使って IBM DB2 UDB と IBM DB2 にアクセスしてください。 iSeries プラットフォームの最新情報については、 http://www-1.ibm.com/servers/eserver/iseries Web サイトを参照 してください。 基幹連携の最新情報については、http://www.lotus.com/ei Web サイトを 参照してください。 G) LEI 6.5 での修正事項 このセクションでは、LEI 6.5 での機能修正をリストしています。 - Virtual Documents アクティビティで複数値の読者/作成者フィールドが 正しく機能しませんでした。この問題は修正されました。 - Lotus Connector for DB2 でのタイムスタンプのポーリングが改良され ました。 - DB2 から DB2 へ、DB2 から Oracle 8、Notes から DB2 への倍精度 データ形式の転送で、転送先へ常に転送元と同じまたは上位の精度を 渡すとは限りませんでした。この問題は修正されました。 - 170 フィールド以上がマップされると複製が失敗していました。この問題は 修正されました。 - LC LSX LCStream Trim メソッドが正しく機能するようになりました。 - 競合の発見のための Virtual Documents オプションが正しく機能する ようになりました。 - Virtual Fields アクティビティで、サブフォームがフォームの表の中にある ときに、LEI はコネクションで指定されたサブフォームからフィールド リストを解決できませんでしたこの問題は修正されました。 - ユーザーの環境でページングが頻繁に起こると、LEI 実行ファイル nleiact.exe がエラーになっていました。この問題は修正されました。 - Virtual Documents の索引/ビューの再構築のパフォーマンスが大幅に改良 されました。また、notes.ini の EIReadBlockSize を「1」から「50」に 変更すると、パフォーマンスが向上します。 - [Allow view creation/overwrite] オプションが有効な Notes コネクション を使う、またはビューが LEI アクティビティと同時に実行される他の プロセスで更新されたときのアクティビティについて、対象のデータベースで データの破壊が起こる可能性がありました。 この問題は修正されました。 - Virtual Documents に対して Virtual Agents を実行すると、すべての外部 データベースの更新を表示するためにそれらのレコードのビューを更新 します。しかし、パラメータのない Virtual Agents か選択したレコード外の ストアドプロシージャによってなされた更新については、ビューが更新 されませんでした。この問題は修正されました。 - Virtual Documents、Virtual Fields、Virtual Agents アクティビティの フィールドリストを手動で編集できるようになりました。 H) ヘルプの正誤表 - 「LEI 6/LEI リリース 6」や「Domino 6」という言葉は「LEI 6.5」、 「Domino 6.0.3 または 6.5」と読み替えてください。 - LEI のインストール中、ncontest.exe (Windows) または contest が インストール先のシステムにコピーされます。『LEI インストールガイド』は この点を説明していません。 - 『LEI ユーザーガイド』では、LEI がアドインタスクとして起動するときに LEI コンソールコマンド (tell lei) が使えると記述しています。しかし、 LEI コンソールウィンドウから LEI サーバーをシャットダウンできる 「tell lei exit」コマンドについては記載していませんでした。 - LEI Administrator や LEI Script Vault (スクリプト格納) のバックアップ コピーを作成するために Admin-backup アクティビティを使えます。 バックアップを使うには、元の LEI Administrator または Script Vault データベースを別の名前 (_mmddyy など) を付けてコピーします。古い データベースを削除し、バックアップをデータディレクトリにコピーします (主に \Lotus\Domino\data)。コピーしたら、decsadm.nsf (LEI Administrator のとき) または leivlt6.nsf (Script Vault のとき) に名前 を変更します。データベースを開いて作業を開始します。この手順はユーザー ガイドには記載されていません。 - 『Lotus Connectors and Connectivity Guide』(lccon6.nsf) の第 7 章の 「Considerations When Working with the Lotus Connector for ODBC - iSeries」で、パスが間違っていました。 正しいパスは以下です: ADDENVVAR ENVVAR(PASE_LIBPATH) VALUE('/usr/lib:/QIBM/ProdData/LOTUS/DOMINOXXX/EITODBC/lib') ADDENVVAR ENVVAR(PASE_ODBCINI) VALUE('/QIBM/UserData/LOTUS/DOMINOXXX/EITODBC/odbc.ini') I) トラブルシューティングと追加のサポート Tech Notes を含む最新の LEI の技術的な情報は、以下の Web ページを参照 してください。 http://www-3.ibm.com/software/lotus/support/integration/support.html LEI のサポートは以下の Web ページでも参照できます: http://www-6.ibm.com/jp/domino07/lotus/home.nsf/Content/support ***************************************************************************** 本書またはソフトウェアの使用に関する該当のライセンス契約に記載されて いる場合を除き、IBM Corporation の文書による同意なく、本書および ソフトウェアの一部または全部を、複写、複製、再生、翻訳、または電子 媒体もしくは機械可読形式へ置き換することは著作権法により禁止されて います。 Domino、Notes、IBM Lotus Enterprise Integrator for Domino (LEI)、 LotusScript、Lotus Connectors、および Domino Enterprise Connection Services (DECS) はIBM Software Group Lotus Software の商標です。 AIX、DB2、DB2/2 および IBM は、IBM Corporation の商標です。 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または 登録商標です。 Copyright IBM Corporation 1985-2003 Lotus Software, IBM Software Group One Rogers Street Cambridge, MA 02142 All Rights Reserved. *****************************************************************************